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ダリアガーデンへようこそ

ハンドメイド・手作りマーケット tetote(テトテ)
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2010.07
05
Category : Dolls
小学生のとき
本棚に「小公女」と「アンクルトムの小屋」の2冊の本がありました
これは 姉がクリスマスプレゼントに買ってもらった本です
ちょっと難しい漢字が書いてあって 挿絵も 絵画風のクラッシックな感じの絵でした
私は別の本を買ってもらったのですが どうもこの本が 特に「小公女」が気になったのです
小学生で まだ低学年だった私は これを自力で読むことはできませんでした
そこで おキンちゃんの登場です
毎晩寝るときに読んでもらうのです
それが何とも楽しみで 自分をセーラに置き換えて セーラになりきって 眠りとともに夢の世界に沈み込んで行く毎日でした

このお話は 最近 現代の日本に時間と場所を移し 実写のドラマとして放送されていました
アニメになったりもしていますので 本の内容については 皆さんもご存知のことと思います

その中に お父さんと別れるときに買ってもらったお人形が出てきます
セーラはそのお人形に名前をつけてとてもかわいがります
「きっと私がいないとき 
 このお人形は歩いたり 本を読んだりしているはずよ
 私はそれを見たくて 
 お部屋に入るときそっとお部屋のドアをを開けるの
 だけど まだ見たことがないのよ」
と言うくらいでした
お人形に命を与えていたのですね

その部分がとても印象に残っていて もしかすると本当かも知れないと思い
私も真似をして 部屋を出たり入ったりしたことがありました


おとぎ話の中には お人形が人間のように恋するというのもあります
アンデルセンの童話で「錫(すず)の兵隊」というのはご存知でしょうか

錫が足りなくて片足きり作ってもらえなかった兵隊のお人形が
片足を高く挙げ 1本足に見えるバレリーナのお人形に恋をするお話です
結局焼かれて天国で一緒に・・・
なんていう結末なのですが
自分の劣等感に ちょこっと似ていて好きでした


人形に命を与えて慰めにしたり
恋しい人への思いを置き換えたり
小さい頃読んだそんなお話は 年を経ても懐かしいものです




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2010.03
03
Category : Dolls
DSC00169.jpg

3月3日はひな祭りです
我が家のお雛様をご覧いただきましょう

写真があまりうまくいかなかったので お二人になっていただきましょう

DSC00155.jpg

♪~お内裏様とお雛様~
と歌われていますが 男雛と女雛のどちらが右か左かとよく話題になります
今年はすこし迷ったのですが 今まで通り 男雛を左にして飾りました

二人は何を話しているのでしょうね


もうひと組のお雛様には 楽隊が付いています

DSC00170.jpg

こんな恐い顔のお兄さんも付いています

DSC00171.jpg

お人形さん全員に登場していただきましょう

DSC00174.jpg

賑やかです
それぞれのお話が聞こえてきそうです


最後に ツーショット

DSC00158.jpg


2009.11
15
Category : Dolls
会津に旅行した時宿泊した丸峰観光ホテルの 新館と旧館を結ぶ連絡通路のところに 約1700体の紙人形が飾られていました
会津の観光地にちなんだものが 精巧に 間違いなく一体一体人の手で作られたものです

162.jpg


真ん中にやぐらが組んであり その周りで女の人たちが踊り その外側では 子どもたちが生き生きと遊んでいます
やぐらの上では 男の人たちが太鼓をたたき 音頭をとっているようです
167.jpg


次は会津田島に伝わる 七行器(ななほかい)行列です
会津田島祇園祭は日本三大祇園祭の一つといわれ その中で 未婚の女性40人による花嫁行列が行われ これを七行器行列(花嫁行列)といいます
166.jpg


次の2枚は お正月の市の様子です
大俵を引いたり 赤ベコやだるまなどが売られていたり 着飾った女の人や娘たちが見えます
165.jpg
164.jpg


最後の1枚は 会津鶴ヶ城と白虎隊の様子を表しています
163.jpg


見事な紙人形たちでした


2009.10
08
Category : Dolls
京都の東山区にギオンコーナーというところがあります
かなり前になりますので 今はどうなっているかは分からないのですが 

そこは 茶道、琴、華道、狂言、京舞、文楽などの演目が約1時間で鑑賞することができるところで 観光客や外国のお客様に喜ばれているそうです
確かに そういう日本の伝統芸能をひとつひとつを見ることは 外国から来た人にとっては難しいことだと思います
それを一か所で集中して見ることができるところなので 観光地京都ならではのところです

一緒に行った友達の知人がちょうどそこで人形浄瑠璃の人形遣いをしているというので 連れて行ってもらいました
公演のあと楽屋を訪れると 最後のプログラムだったので汗も引かないうちでしたが お人形を見せてくれ 扱い方も教えてくれました

お人形は出番を終え テーブルの上で静かに休んでいました
「お人形 動かしてみますか」
「いいんですか」
「いいですよ」
という会話のあと お人形は抱き上げられました

それは 若い町娘をかたどったものでした
テーブルの上にある時全く表情がなかったのに いざ彼の腕の中に入り体勢を整えると あっという間に女性の哀しみに満ちた表情に変わりました

そしてほんの少しの間持たせてもらい 泣くしぐさを教わりました
もちろんうまくできず すぐお返ししましたが

人形浄瑠璃は300年もの長い間親しまれてきました
それは 人間が演じたのではあらわすことができない何かを 人形を通して表しているのではないでしょうか
人間の思いを 濃く煮詰めて  につめて・・・



'10.10.8 追記


これを書いた年の暮 水漏れで一部屋大掃除をすることになりました
そのとき 京都に行った時の写真が出てきたのです
一緒に行った方から送られてきたものなのです

その お人形さんのところだけ ご覧いただきたいと思います

DSC01057.jpg


  
::more
2009.09
02
Category : Dolls
≪箱根にて≫
箱根の関所は復元されたものなので いかにも作り物のようでしたが 資料館のほうの資料はほかの名所などのそれよりもかなり豊富に展示されており 専門的知識のある人は何時間でもいられるようなところでした

ここにも 名所にはお決まりの等身大のお人形が飾られていました
それがここのお人形たちは シルエット展示とかいって一切の彩色がないのです
お奉行さま 旅人 そして取り調べの様子など すべて灰色の いわば中途半端な姿で観光客の前に置かれていました
それが少しかわいそうでした 
シルエットというのに意味があるのかもしれないけれど どんな粗末なものでもいい 色を付けるだけでもいいから何か着物を着せて目をつけてあげたらいいのになあ

≪京都二条城にて≫
着物といえば 京都・・・

京都の二条城を初めて訪れたのは 高校2年生の修学旅行の時でした
その時まで名所見物などしたことがありませんでしたので あんな風に時代がかったきらびやかな着物を着てお座敷に座っている姿を見るのは初めてでした
今にも動きそうなその姿を見て 感動した覚えがあります

4年ほど前 またそこを訪れることができました
ン十年前見たお人形たちはそのままの姿でそこに座っていました
けれどそれは全く姿を変えていました

何百 何千 いえ何万の人の目にさらされ そのたびに空気が動くからか建物自体もだいぶ痛んでおり その着物は少し触ったら ぐすぐすと崩れ落ちそうなくらい劣化しているのが 遠くから見てもわかります
例えは悪いけれど幽霊屋敷のようでした


箱根のお人形さんと二条城のそれとどちらが幸せなんでしょうね
 
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