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2010.02
17
Category : 思ひ出
今日はおキンちゃんの祥月命日です
平成12年の2月17日でした
一人の人間が逝くわけですから いろいろなことがありました
けれど もうそれは書かないことにします

ただ・・・

人が亡くなる時 お迎えが来るって言うでしょ
本当でしょうか
本当に誰かお迎えに来るのでしょうか

父の命日は2月10日なのですが おキンちゃんもそのころお医者さんに
「もう少しですね」
と言われたのです
もし同じ命日になるなら すごい夫婦愛だなどと姉と話していたのです

その時は迎えに来なかったのです 

そして 4、5日して 姉が
「ミサブロウ(父)さん 迎えに来たかい?」
と聞いたんですって
「うん やっと来た」
と言って それから2日目の雪の降る朝 旅立ちました


1年経って おキンちゃんが住んでいた家をどうしようということになりました
子どもたちはそれぞれ別なところに家がありましたので 心を残しながらも売ることにしました
結婚して二人で生活を始め 満州まで行って引き揚げてきて また二人でコツコツと働いて建てた家ですから残してやりたいと思う気持ちはあったのですが 二人の世代で完結させてもいいのではないかと 自分を納得させました
きれいに掃除して 渡しました


それから10年経って こんな風に書いてみると あまり書くこともないものですね


親しくしてくださった近所の方々
親戚の方々
どうもありがとうございました


最期を看取ったのは満洲から一緒に引き揚げてきた姉です
姉とその御主人の義兄には心から お礼を言いたいと思います
お義兄さん 姉ちゃん お世話になりました
本当にありがとうございました



拙い話でしたが 最後までお読みくださって
ありがとうございました
おキンちゃんも喜んでいると思います



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Comment

非公開コメント

満州!

おはようございます

私の父の姉も家族4人での満州引揚者です。
今はもうその息子さんが70歳に近く後の3人は亡くなりましたが・・・
2人の子ども満州の方とおしゃべりできるようになった頃に危ないぞって言われ女(伯母と娘)は顔を真っ黒に炭で塗り、頭を男のようにしてほとんど着の身着のままでぎゅうぎゅうの船内(底のようでした。)
にその中で亡くなって赤ん坊!子供もいたようですが
深くは語りませんでした。
その伯母も亡くなりも法事のときに従兄弟がいうには何も覚えていないそうです。今でいえば幼稚園の頃だって言ってましたが・・・

お母さんも日本へたどり着きまたそれからの立て直し等で頑張った女性でしたんですね。
最後を見取るって事も大変な事でしたが実の娘に見取られ幸せでしたでしょうし、それをありがたく思うdariaさんも立派です。
良いお話ありがとうございました。(微笑)

サリーさんへ

満洲のことについては 母もあまり話したがりませんでした
父は現地召集されていましたので ひとりで 子供二人を連れて帰ってくるのは 想像以上に大変だったのだと思います
子どもってそんな時のことを深く聞けないものですね

読んでくださってありがとう
そして
おいでくださってありがとう



親孝行

こんな風におかあさんの事を「思ひ出」として記事にしたdariaさんへ孝行娘ですよ
おかあさんへの愛情がいっぱい溢れています
私の母も亡くなってかなり経ちますが思い出すとやはり涙が出てくる時があります

あ~なんかこれを書きながら涙が出てきちゃいました
お母さんはやっぱり偉大です

いいお話ありがとうございました

あいりすさんへ

かなりきつい娘でしたから 罪滅ぼしといったところです
今までこれを書いているときは ほとんど涙は出ませんでしたが
サリーさんやあいりすさんの言葉に触れたとき 涙がやってきました
涙は 突然やってくるものですね

いつも読んでくださってありがとう
そして
おいでくださってありがとう



お迎え・・・

dariaさん こんにちは。
人生の完結の時
dariaさんの『お迎え』は教官ですよね?あれっ?!まずいなこのコメント(^^;)
和歌山県出身の元同僚のお父様は「船に乗った4歳くらいの女の子がお迎えに来たそうですよ。」・・・幾晩か続けて夢に現れて・・・それをきっかけに持ち物を全部お世話になった方たちに譲り歩いてご挨拶まわりを済まされてから旅立っていかれたそうです・・・本当でしょうか?!
おキンちゃんのお迎えは『ミサブロウさん』だったということで・・・まるで映画「タイタニック」の最後の場面のようですね。

めぇめぇひつじさんへ 

うっ 教官! 
それはどうでしょう?(ウフ)
別なほうへ行こうと思っていたのに・・・っていうこともあるじゃないですか

父方の祖母のところには 先に亡くなった孫二人が来たようです
・・・
おどろおどろしい話ではありますが 迎えに来ると思っていたほうがいいのかも知れませんね

おいでくださってありがとう
    (っていうのかな?)


 

とても素敵なお母様ですね。

こんばんわ。dariaさんのお母様に対する温かいお気持ちや優しさがとっても伝わり、またお母様の今まで歩んでこられたことを知ることができ、引き込まれるような感じでお母さんのことについて書かれた日記を拝見していました。
僕はまだ両親が健在なのですが、生きているうちにいろいろと親孝行したいなと思いました。

きっと、dariaさんのお父様、お母様は天国で仲良くお暮らしになっていることと思いますし、いつまでもdariaさんたちを見守られていると思います。

とても素敵な日記をありがとうございます。

彩雲さんへ

母親に対しては 冷たいことばかり言っていた親不孝娘でした
でもまあ 最後まで一人で頑張って生きていたので立派だったとは思います

青森のご両親様に いろいろなことを聞いておいてください
きっとたくさんの話があると思いますよ

彩雲さんが褒めてくださって さほど素敵でない母は
「ああ 照れるなあ」
と言っているかも知れません

ずっと読んでくださってありがとう
そして
おいでくださってありがとう
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