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ダリアガーデンへようこそ

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2010.05
06

TB:0
14:53
Category : 小品
郡山市からまた南に30kmほど行ったところに白河市がある
その白河市に小峰城という城があり 乙女桜の伝説がある
江戸時代の頃のことである
  
  お城の城壁を改修するとき 何度積み上げてもそれが崩れてしまう
  そこで 人柱を立てることになった
  人柱を立てるといっても そう簡単にその人を決めることが出来ず
  明日の朝一番に城門をくぐった乙女にしようということになり 朝を迎えた
  かたずを飲んで入り口を見守っていると
  その工事の責任者をしていた人の娘が父のところにやってきた
  それを見た父親は 来るな来るなと手を振ったのだが それが早く来いという合図に見え
  駆け足で城内に入ってしまい 人柱とされてしまった

  その魂を慰めるために1本の桜の木を植えた
  何代目かの乙女桜が城内に今も植えてあるはずである

これはもちろん伝説であるから 歴史書にはもちろんそんなことは書いてない
「乙女桜の伝説はあるが 近代的な工事で城は建てられており 
 そういう事実はない」
私が読んだ本にはそう書いてあった

が これを 高2の時「3年生を送る会」で私たち2年8組は芝居にした

町娘はもっとちゃらっとした着物を着るんだよ
捕まえてから少し牢屋に入っているんだ
名前は「おとめ」だけど「みね」にしよう
などと議論しながら 話は進んだ

石垣が崩れる場面は 
ダンボールの箱に紐をつけ場面が変わるとき引っ張ったら大受けだった
見回りの武士役のMちゃんは 本当はつまずいたのに 名演技とたたえられ
牢屋に囚われたみねのところに会いに来た父親役のHさんがよよと泣く場面では
客席は想像以上にシーンとした
それを SさんとYちゃんの謡曲のような語りで繰り広げたっけ


桜を見ると 
そのときの楽しさもおかしさもつい最近のことのように思い出される




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