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2010.10
09
Category : 日常
近くの田んぼに行くと
今の時期こんなものが見られます


006_20101009100714.jpg


ちょうど おばあちゃんと お母さんと 息子さんが
作業の真っ最中でした

私        「これ 何ていうんですか?」
お母さん    「さあ 何ていうの?」 と おばあちゃんに
おばあちゃん 「さあ 何ていうのかなあ」
息子      「ばあちゃんが分がんねえなら 俺ら分がんねえよなあ」
おばあちゃん 「んだなあ ただ 掛けるっていうんだけど・・・」
私        「『みお』っていいませんか?」
おばあちゃん 「ああ これ返すのは 『みお返し』って言うない(言います)」


ということで これそのものの呼び名は判明しませんでしたが
やはり みお と呼んでいるらしいです


おばあちゃんの話の中に『返す』という言葉が出てきました


003_20101009100713.jpg


この写真のように最初は 穂先が周りに出てくるように互い違いに掛けていきます
それから10日ほどしてから
茎の部分が周りに出てくるように 掛けなおすのです
それを『みお返し』といいます



007_20101009100704.jpg


この写真は すぐ隣の畑のもので 昨日あたりに返したものです


このように自然乾燥させるのは 自家用の米だけで
後は機械で刈り取りながら脱穀します
次の写真はその後の田んぼです


008_20101009100703.jpg


作柄はどうですかと聞くと
台風も避けてくれたし 暑かったから
まあまあかなあ と おばあちゃんは言ってました

住宅が右から左から押し寄せてくる中 田んぼを作っているので
あちこちから 売ってくれとか 貸して欲しいとかの話があるのですが
それでも 自分で食べるだけは何とか作りたいと 続けているそうです

若い人を連れてくると 楽でいいよ
と笑っていました
多分お孫さんなんでしょうね
一生懸命手伝っていましたよ




同日 16:35 追記

午後 Kさんからコメントがあり
「ナマハゲじゃあ」ってびません? ですって
同じ東北ですから ナマハゲもいいかも!!
雰囲気は似ています
本当にこれを見て泣く子もいるといいますし
夜歩いていて 突然現れたら びっくりします




さて どうしても思い出せなかったのに
ふと 「〇〇ボッチ」 という言葉を思い出しネットで探したら
積水ハウスのブログに行き当たりました
正式には 「棒がけ」「はせがけ」というのですが
ごく狭い私たちの地方で これを 「わらボッチ」 というと書いてありました

そうです
これは わらボッチ です

 

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Comment

非公開コメント

ナマハゲじゃぁ~
って呼びませんか?

久々のコメントのくせくだらなくってごめんなさい

もしかして?

これ刈った稲を乾かしているんだよね?
農業音痴の私が言うのもなんですが ^^ 岩手方面の “ホニオ” って言うのに似てる。
千葉もこんな風景見かけますが 名前は・・・ 分んない (@_@;) 

懐かしい田園風景だね ^^; 

追 ^^;

思い出した ^^
千葉は たしか “おだがけ” って言うんだ!
掛け方は違うけど 稲の乾燥方法だよ。

こっちは 物干し竿みたいな 一本の棒に掛けるのが多いみたいです。 

atelier.k さんへ

ナマハゲ・・ いいですね
初めて見るとびっくりすると思います
泣く子もいるといいます

ここにイナゴがいるんです
イナゴって 食べますか?

おいでくださってありがとう

めだか姐さんへ

あまりこれをやっているところは多くないそうです
岩手県も南部のほうはこれをしますが  
北部は いわゆる はせがけ という方法で
お布団を干すように干すみたいです

昨日から考えていて ようやく名前を思い出しました
なかなか思い出せないのは 何のせいでしょうね(笑)

おいでくださってありがとう

小学校の頃にはだしのゲンを読んでいて
イナゴはご馳走でした
食べてみたいと思いながら未だ

自分で捕まえてまではと思うし。
味は御節の田作りを想像しています。

はせがけ??

こんばんわ

家の方では1段のはせがけって言うんですかね!!
良く分かりませんが・・・
昔の洗濯干しのように一つずつ藁の束をかけていました。

でも友達の実家ではまあるい家のようにしていたとも・・・
これも地域性があるんでしょうか~??

atelier.k さんへ

ごめんなさいね 変なこと聞いてしまいました
ふと そちらでもイナゴを食べる文化があるのかなあ と 思ったのです

昔はずいぶんとって 食べました
砂糖とお醤油で味付けしますので 田作りと似ています
「香ばしい」とよくいいます
強くはないのですが 香りがします

何度もおいでくださってありがとう

こんばんは~

わらボッチ かわいい名前
これがいいわ~

子供の頃、こちらでは「はさかけ」って言って
棒の上に布団干しのように干してましたよ
稲の干したにおい 私は好きでした

今は機械で乾燥させるのはほとんどになってるので
特別に「はさかけ米」として生産してるのもあるようです

サリーさんへ

地域によって違うようですが
はせがけといって お布団を干すように一列に干しているほうが多いようです
こちらでは 全部がこれですが 
今はもう全部機械で脱穀までしてしまうので
この景色もあまり見られなくなってしまいました

おいでくださってありがとう

あいりすさんへ

写真で前の2枚と後の2枚は別の持ち主の田んぼで
後の田んぼのお家も やはり自家米だけ田んぼで干していると聞きました

少し作業しているところを眺めながらおばあちゃんと話したのですが
いくら機械化だといっても
農作業は大変です

というのが今日の感想です

おいでくださってありがとう

この時期の風物詩ですね。

こんにちは。この時期になるとあちこちで見かける光景ですね。
そちらでは"わらボッチ"というのですね。
とても可愛い表現ですね。
このような光景を何というのか自分も知りませんでした。
"棒がけ"や"はせがけ"というのですね。
この光景も地域によって違いますね。
きっとお写真の棒がけは旧伊達藩の地域で
よく見かけるものだと思います。
以前、住んでいた岩手県では伊達藩と
南部藩によって治められていたので、
藩によってこの掛け方が違うようです。
岩手県では北上市付近を境に稲の掛け方が
違うということでした。
それにしても久しぶりにそちらの田園風景を
見ることができとても嬉しいです。

彩雲さんへ

この掛け方が伊達藩と関係があるというのは
聞いたことがありますが 詳しくはわかりませんでした
やはりそうだったんですね
福島ではこればかりですが 
福島県でも白河のほうは違っていたかもしれません
こちらでも大体が機械で脱穀しているようですね
おいでくださってありがとう


こんばんは

この時期はこういう風景がよく見られますね。
でも、京都ではこんな重ねるような感じではないんですが…
布団を干すような感じなんですけどね~
場所によって違うのかな?
この風景やコスモスなんかを見ると秋が来たなぁと
つくづく感じます。
紅葉までもう少し( ̄ー ̄)ニヤリ

ひろひろさんへ

この棒がけの干し方はごく一部の地方だけでやっているようで す
だいたいがお布団干しのような干し方です

まだまだ暑いと思っていたら もう稲刈りで
そして紅葉ですね

東北はそろそろ始まっています
みずきの葉は あまりきれいではありませんが 赤くなっています
私も紅葉が楽しみです

こんばんは

わらボッチ!かわいいですね。
最近はコンバインですぐ藁も短く裁断するみたいですから
こんな風景は貴重ですよね。
わらボッチが歩きだしそうです。
ほんと!かわいい名前ですね。

Hana さんへ

名前はかわいいです
からだは大きいですが 稲ですのでなんとなく暖かみのある名前です
今はコンバインですから
出来るわらも短くて 後は使い物にならないそうです

おいでくださって ありがとう

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